ハイキング@阿里山森林遊楽区

すごーく旅にでたい。
周期的にそんな気分がムクムクと盛り上がります。
性分ですね。

でも、たぶん誰にでも起こりうる事情があって、旅欲をちょっと封印していたのですが、年が明けて「近場ならいけるかも」という気配を察知。

ダメならキャンセル料を払えばいいと腹をくくり、1月に台湾 高雄行きのフライトを予約しました。

後にホルムズ海峡のニュースを見ながら「え、そんなことある?」となったり、
出発直前にけっこう大きい台風が発生して「や〜め〜て〜涙」となったり・・・。

世の中、思い通りにならないこともあるし、思いもよらないことも起こるから、
何かをしようと思うとき、ここぞと思うときは覚悟を決めて一歩踏み出したい。


高雄には弟家族が暮らしていることもあってよく訪れてはいたのですが、コロナがあったこともあり、7年ぶりの再訪。
その間に弟家族の一員になった”まるちゃん”とようやくご対面。
もう”孫”のようにかわいい。舐められまくりました(笑)。


今回の旅のメインは
〈屋台で食べ歩き〉よりも、〈街歩き〉よりも、とにかく〈阿里山〉に行きたい。

姉弟の宿命で、幼き頃から圧強めの姉にめったにさからえない弟。

今回も、この人言い出したら聞かないんだよねとぼやきながら、リサーチ&旅のアレンジを引き受けてくれました<(_ _)>



この春、ヨガレッスン用の駐車場を敷地内に変更するために、土木作業を手伝ってくれた両親も誘っての台湾旅。

成田まで移動しての短時間とはいえ4時間のフライト、そして標高2000mを超える阿里山までは高雄からトータル3時間ドライブ。

80歳オーバーの両親の体調も考慮して、高雄市内で2日間のんびりしてから、一泊二日で阿里山へでかけました。


阿里山への玄関口は嘉義市。

マジョリカタイルの小さな博物館があって、どうしても見たくて寄り道してもらいました。
京都の『船岡温泉』を思い出す和製マジョリカタイル。
ひとつひとつが手作業で繊細で、古いタイルの修復作業もされていて、見どころ満載です。


遅めのランチに〈火雞肉飯(フォージーロウファン)〉を東門鷄肉飯店でいただきました。
七面鳥の肉を用いた、台湾の嘉義市で有名な軽食で一杯35元(200円弱)。
2杯くらいペロッと食べれちゃう美味しさ。


そこから、高度慣れも考慮して標高1000mのところにある〈夢蝶民宿〉に一泊。
各部屋から雲海が見れるテラスがあって、朝練がサイコーに気持ちよかったなぁ。

雨がよく降る阿里山で、おまけに最強雨女のわたしにしては激レア現象ともいえる快晴☀。

民宿を経営するご家族も本当に温かい人柄で、忘れられない思い出になりました。
また泊まりたい宿が増えました。




気候的にも、地理的にも“屋久島“と近いので、熱帯の高山らしく潤いに満ちて樹齢1000年ともいわれる台湾ヒノキや杉、苔の広大な森。
聴こえてくる鳥の鳴き声も南国チックです。

下界は35℃超えの灼熱だったので、気温は20℃の森の中は快適でたっぷり森林浴、そして森呼吸。

台湾最高峰の玉山(3952m)もこの山域にあるのですが、阿里山森林遊楽区は整備が行き届いて歩きやすくとてもアクセスしやすい森だなぁと感じました。
こちらのトラベル阿里山という公式インスタグラムも参考になりますよ。



世界一高いところにあるというセブンイレブン神木門市はあるし、台湾ならではの屋台風の店のラインナップや、廟もあるし、南国ならではのおおらかさかな。


レッスンでも使っているマンドゥカのヨガマットに、軽量2㎜のトラベルヨガマットのラインナップがあり、おすすめの旅のアイテム。

旅にでたら、けっこう歩くし、いつもより食べるし、睡眠時間も不規則になったりするけれど、毎朝ヨガの練習をすることで、すべてとは言わないけれどけっこうリセット&エネルギー充電ができて、旅がより快適になるなぁと実感しています。


旅だけでなくて、日常でも、毎日をほんの少しでも快適に、健やかに過ごしたいと思ったら、ある程度の年齢からはどうしたって運動は欠かせない。

長々と旅の記録を読んでくださってありがとうございます<(_ _)>。

ヨガで内側からも、外側からも〈呼吸〉と〈アーサナ〉でじっくりアプローチして、軽やかに、健やかに年を重ねていきましょ。

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