〈身体の可動性と安定性〉をセルフチェックしてみましょう✅
明日は立春🌸
今日は冬から春へと季節を分ける節日ですね。
三寒四温の言葉通り、ここからは寒さも底をうって少しずつ、少しずつ春の兆しが感じられるようになります。
先週はひたひたと流行っているインフルだけでなく、背中や肩、腰の痛みに煩わされた方が多かったです。
どうぞお大事になさってくださいね。
冷え込んだ日が長く続いたので身体が熱を産みだそうとキュッと縮こまったところに、疲れがたまっていたり、運動不足だったりすると、ちょっとしたはずみで急激な痛みになったり、鈍痛を感じたりすることがあります。
身体が熱を産みだそうと収縮
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筋肉が硬直・血管が収縮
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筋肉の柔軟性の低下&血行不良
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腰痛・肩こり・背中の痛み
痛みがおさまったら、あまり安静にし過ぎず、ゆっくりと動かしてあげると血行もよくなってくるし、関節に潤滑液がながれて動きがスムースになり、回復がより早くなるように感じます。
もちろん、痛みの原因が別のこともあるので、お医者さんに行くという判断も大切です。
寒いとどうしても運動不足になりがちですし、春は春で花粉が飛散すると外出が億劫にもなりますよね。
✅「体ができあがる20歳前後をピークに、筋肉は下半身から年1%ずつ減少する」
✅「運動習慣のない人の体重は、20歳を過ぎてから中高年にかけて年1キロずつ増えていく」(第2章:衰えやすい筋肉を理解する)
✅「動かさないと筋肉はどんどん硬くなる」(第4章:空き時間にストレッチ)
✅「自分で体を動かすしか、自分自身を変える方法はない」(第6章:間違った健康法)
最近、見つけた中野さんの「股関節を整える9つのエクササイズと筋トレ」では、お家の中でもできるエクササイズがとてもわかりやすくまとめられていて、これほんと無料動画で良いんですか?というくらい参考になります。
そして、こちらも以前にも紹介したことがありますが、元オリンピック選手でありスポーツ庁長官も務めた室伏さんの身体のセルフチェック。
スポーツ庁が作っている動画だけに対象はお子さんからご高齢の方までと幅広く、身体の適切な可動域や筋肉量を確認する目安になるのでご家族で健康チェックすると会話もはずむし、やる気になって良いのではないかなって思います。
ストレッチや筋トレの動きは、ヨガやピラティスとも共通するものが多く、あ、これやったことある!というポーズも多いと思います。
違いがあるとしたらヨガの練習は、さらに〈呼吸〉にフォーカスすることで〈マインドフルネス〉効果がばつぐんなところ。
同じポーズをしていても、力んでいる人もいれば、呼吸が浅くなっている人もいる。
見た目が同じでも中で起きていることはひとりひとり違う。
日によっても、体調によっても、年齢を重ねるごとにも違いがある。
ヨガの練習は正解を探す時間ではなくて、
人と比べたり、ジャッジしたりする時間でもなくて、
今、起きていることに気づく時間。
今、自分のからだがどんな状態か感じとる時間。
〈身体〉を整えながら、〈心〉も整理整頓したいなと思ったらぜひヨガの練習にいらしてみてくださいね。
”フレイル”を遠ざけるには・・・
”フレイル”という言葉、まだ聞き慣れない方も多いかもしれませんが、加齢になって心と体の働きが衰える状態のことで、高齢になってからの問題と思いきや、ある市町村の調査では40~50代でも6~8人に1人がフレイルという結果がでたということ。忙しくて疲れているだけと思っていたら、水面下でフレイルが進行しているということもあるんだそう。