【お知らせ】2026年4月スケジュールと60分/90分ヨガレッスンの違いについて

4月のレッスンスケジュールをお知らせします。

🍀定期的にいらっしゃる皆さんのご希望日をお聞きして調整次第、3月末ごろから空席状況のお知らせを開始します

🍀はじめての方も、空席状況に応じてできるだけご参加いただけるよう調整しますので、お気軽にご相談くださいませ

▶空席状況のお知らせはこちらから⇒Instagram @yogaolivier

▶レッスン内容のお問合せやご予約はこちらより⇒LINE公式アカウント Yoga Olivier

4月の月イチ山歩きは

月12日(日)を予定しています。
この時期クマガイソウの開花が期待できる藤枝市民の森から石谷山(通称ビク石)を歩こうと思っています。比較的歩きやすいコースなので、初めての方もご相談くださいね。
ご都合&体調よかったら一緒に山歩(さんぽ)しましょう。

ヨガ教室はこのタイル看板が目印です👆
自宅にあった看板をこの春和室レッスンのほうにうつしました

ヨガ教室では現在3種類のレッスンを行っています

①シヴァナンダヨガ90分

③はじめてのアシュタンガヴィンヤサヨガ70分

②ジェントルヨガ60分

(こちらにもよかったら→スケジュール&料金


初めての方からのお問合せやレッスンご参加の方からも
①と②のレッスン内容の違いについての質問がわりと多いので本日はその説明を少し。

シヴァナンダヨガは・・・

「呼吸法(プラナヤマ)」「太陽礼拝」「12のポーズ(アーサナ)」「瞑想」で構成されています。

特に大事にされるのが、クラスの始めと終わり、ポーズとポーズの間に入るシャヴァーサナ(リラクゼーション)で、心と身体のバランス整える癒しの効果があります。

心と身体の安定を図る手段として日常生活に取り入れやすく、身体や精神的な悩みなどストレスを抱えやすい現代人に適した”癒しのヨガ”とも言われます。

①シヴァナンダヨガ90分と②ジェントルヨガ60分の違いは、

レッスン時間の長さ、行うポーズの種類や数、回数だけで、ポーズの順序は同じです。

この順序は、医師でもあったシヴァナンダ氏が考案したもの。
「足元から頭へ、粗いものから繊細なものへ」と段階的に整えていく流れで、心と身体のバランスを無理なく整えていきます。


ヨガがまったく初めての方や体力にちょっと自信がないなぁと思っている方、関節可動域に制限がある方には、60分のジェントルヨガからのスタートをおすすめしています。

運動習慣がある方や、しっかり動きたい方は90分クラスからでも安心してご参加いただけます。

インドのアシュラムでは、60分ジェントルクラスはもともと〈疲労回復、病後回復期、シニアの方〉のためのやさしいレッスン構成。
60分クラスで体力がついて息切れもしなくなってきたら、90分のシヴァナンダクラスにぜひチャレンジしてみてくださいね。

90分のクラスで行う〈肩立ちのポーズ〉や〈後屈のポーズ〉には身心に良い効能がたくさんあるのはもちろんのこと、体力がついて自信がつき、自分への信頼や前向きな気持ちも育っていきます。

はじめは毎回90分クラスはちょっと心配、難しいポーズはできないかも・・・という不安もありますよね。
そんなときは、ご自身の体調やコンディションにあわせて60分・90分のクラスを使い分けて参加してみるのもいいかもしれません。



というのも、シヴァナンダヨガの教科書「ヨーガ 本質と実践」の人生のサイクル・老年期のヨガの説明にこんな言葉があるんです。
〈老年期のヨガ〉にこの記載があるのがすごいところ!

からだには驚くほどの再生力があり、短期間ヨガを行っただけでも良く眠れるようになり、活力が出てきて人生に対しても前向きになれます。

自分のからだを低く見積もって可能性を狭め、自分を甘やかすのもいけません。

何ヵ月か練習をつづけると、よもや不可能と思ったことがいくつもできるようになって自分でも驚くことでしょう。


”よもや不可能と思ったことがいくつもできるようになって・・・”
この言葉、魔法でもなんでもなくて、ほんとうにその通りなんです。

これはもう来世のお楽しみだな!と思っていたピンチャマユラーサナというアーサナがあるのですが、1年くらいかかってようやく安定してキープできるようになって自分でもびっくりしたし、
そもそもヨガを始める前、会社員時代のぎっくり腰連発で不調続きだったわたしには、今の丈夫になった自分は想像もできなかった。

歳を重ねてからできることが増えるってワクワクしますよね。

マンゴーを食べたことのない人に、どれだけ説明をしても、本当の味は伝わらないのと同じように、ヨガも実際に、自分の心と体を使ってやってみないとわからないものなのだよ


とヨガの本質を伝えるためのことわざのように、インドで出会ったヨガの先生たちはよく話してくれました。
日本で言うところの〈百聞は一見に如かず〉

ヨガは身体が硬いか、柔らかいかよりも、凝り固まった自分の身体を緩ませることがまず最初の一歩。

ジェーン・スーさんの著書に『女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり』というエッセイがありますが、性別を問わず、誰もがほんと緊張の鎧をまとう時間が長いのがマルチタスク、スマホ常時接続が常の現代生活。

自分の呼吸と身体の動きだけに集中するというシンプルさの中で、緊張という鎧を脱いで極上のリラックスを得られるヨガの時間をぜひ。


長くなっちゃったので、③のはじめてのアシュタンガヨガクラスについては、こちらをよかったら参考にしてみてください。
また別の機会にもう少し詳しくご紹介できたら・・・とは思っています

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