【お知らせ】2016年10月のスケジュール
10月のスケジュールをお知らせします。
暦通り、お休みなしのレッスンスケジュールです。
美味しく、楽しい秋を過ごすために、ヨガで身体も心も調えていきましょう。
ヨガしたくなったら、ワンタイムでも、毎週でも、気負いなく、お気軽にご予約くださいませ♡
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☆2016年10月スケジュール
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火曜日:10月4日、11日、18日、25日
10:00~11:30 シヴァナンダ ヨガ
13:30~14:30 ジェントル ヨガ(やさしいヨガ)
水曜日:10月5日、12日、19日、26日
10:00~11:30 シヴァナンダ ヨガ
13:30~14:30 ジェントルヨガ(やさしいヨガ)
木曜日:10月6日、13日、20日、27日
10:00~11:30 シヴァナンダ ヨガ
14:00~15:30 シヴァナンダ ヨガ
金曜日:10月7日、14日、21日、28日
19:30~21:00シヴァナンダ ヨガ
土曜日:10月1日、15日
14:00~15:30 シヴァナンダ ヨガ
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定期テストが目前に迫ってきて、「学校はテストさえなければ楽しいのにな~」とぼやきながら机に向かう次男。
いつの時代もテスト勉強は、気持ちばかりが焦って、なかなかヤル気スイッチがはいらないものですよね(笑)。
心臓や血管、血液の仕組みを勉強していたので、どれどれと、わたしのヨガのレッスンのバイブルでもある
『人体絵本』を本棚から取り出して一緒に考えてみました。
心臓から血液が送り出されて、身体全体をめぐる仕組み、肺に戻して炭酸ガスと酸素を交換する仕組みなど、
絵で見ながら覚えるとわかりやすいようで、とりあえず納得した次男。
ヨガを始めるよりずいぶん前の、息子たちがまだ小さなころ購入したものですが、
偶然にも、3年前にインドを訪れた時、レッスンを受けたラジェンドラ先生のスタジオの壁に英語版が
かけられていて、ちょっと嬉しかった思い出がある大切な絵本です。
「骨格と脳と神経」「筋肉のはたらき」「血液と呼吸と生殖器」「消化器と泌尿器」とテーマ別にページが
わかれていて、女性、男性別に解剖図が描かれています。
それだけでもじゅうぶんわかりやすいのに、さらに、随所にめくって楽しめて、人体の奥深くまで解説してくれる
仕掛け絵本にもなっているんです。
身体を動かす際に、どの筋肉を使って、どの筋を緩めて、、、なんて細かいことは日常生活では考えませんが、
ヨガのレッスンをした後、ゆっくりとこの本を眺めると、アーサナ(ヨガのポーズ)やプラーナヤーマ(呼吸法)が
身体のどの部分を使っていたのか、どこに効いていたのかが復習できて、すとんと納得できること請け合いです。
いつもは書棚にしまってありましたが、これからはレッスンの際に出しておきますので、
ご興味がありましたら、ぜひ、手に取って読んでみてくださいね。
ヨガだけでなく、家庭の医学として一冊あると何かと重宝かなと思える内容です。
暦通り、お休みなしのレッスンスケジュールです。
美味しく、楽しい秋を過ごすために、ヨガで身体も心も調えていきましょう。
ヨガしたくなったら、ワンタイムでも、毎週でも、気負いなく、お気軽にご予約くださいませ♡
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☆2016年10月スケジュール
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火曜日:10月4日、11日、18日、25日
10:00~11:30 シヴァナンダ ヨガ
13:30~14:30 ジェントル ヨガ(やさしいヨガ)
水曜日:10月5日、12日、19日、26日
10:00~11:30 シヴァナンダ ヨガ
13:30~14:30 ジェントルヨガ(やさしいヨガ)
木曜日:10月6日、13日、20日、27日
10:00~11:30 シヴァナンダ ヨガ
14:00~15:30 シヴァナンダ ヨガ
金曜日:10月7日、14日、21日、28日
19:30~21:00シヴァナンダ ヨガ
土曜日:10月1日、15日
14:00~15:30 シヴァナンダ ヨガ
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定期テストが目前に迫ってきて、「学校はテストさえなければ楽しいのにな~」とぼやきながら机に向かう次男。
いつの時代もテスト勉強は、気持ちばかりが焦って、なかなかヤル気スイッチがはいらないものですよね(笑)。
心臓や血管、血液の仕組みを勉強していたので、どれどれと、わたしのヨガのレッスンのバイブルでもある
『人体絵本』を本棚から取り出して一緒に考えてみました。
心臓から血液が送り出されて、身体全体をめぐる仕組み、肺に戻して炭酸ガスと酸素を交換する仕組みなど、
絵で見ながら覚えるとわかりやすいようで、とりあえず納得した次男。
「身体の硬い人のためのヨガ」にも書かれていましたが、
骨だけの自分をイメージして動くと可動範囲がぐっと広がります。
確かに、脂肪や内臓、筋肉が身体を硬くしたり、
動きを悪くしているんですよね。
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ヨガを始めるよりずいぶん前の、息子たちがまだ小さなころ購入したものですが、
偶然にも、3年前にインドを訪れた時、レッスンを受けたラジェンドラ先生のスタジオの壁に英語版が
かけられていて、ちょっと嬉しかった思い出がある大切な絵本です。
「骨格と脳と神経」「筋肉のはたらき」「血液と呼吸と生殖器」「消化器と泌尿器」とテーマ別にページが
わかれていて、女性、男性別に解剖図が描かれています。
それだけでもじゅうぶんわかりやすいのに、さらに、随所にめくって楽しめて、人体の奥深くまで解説してくれる
仕掛け絵本にもなっているんです。
身体を動かす際に、どの筋肉を使って、どの筋を緩めて、、、なんて細かいことは日常生活では考えませんが、
ヨガのレッスンをした後、ゆっくりとこの本を眺めると、アーサナ(ヨガのポーズ)やプラーナヤーマ(呼吸法)が
身体のどの部分を使っていたのか、どこに効いていたのかが復習できて、すとんと納得できること請け合いです。
いつもは書棚にしまってありましたが、これからはレッスンの際に出しておきますので、
ご興味がありましたら、ぜひ、手に取って読んでみてくださいね。
ヨガだけでなく、家庭の医学として一冊あると何かと重宝かなと思える内容です。