【お知らせ】2026年7月スケジュール

7月のレッスンスケジュールをお知らせします

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🍀定期的にいらっしゃる皆さんのご希望日をお聞きして調整次第、6月末ごろから空席状況のお知らせを開始します

🍀はじめての方も、空席状況に応じてできるだけご参加いただけるよう調整しますので、お気軽にご相談くださいませ

背中まる~くなっていませんか?

スマートフォンをのぞき込み、パソコンに向かい、車を運転する……。気づけば、前傾姿勢ばかりの日常。

ふと鏡に映った自分の姿を見て、「えっ、こんな姿勢だった?」と驚いたことはありませんか?

実は、その背中の丸まりや首の位置の変化は、年齢のせいだけではなく、日々の姿勢の積み重ねが大きく影響しています。

私たちの背骨という大黒柱は、〈抗重力筋〉と呼ばれる、姿勢を保つためのたくさんの筋肉によって支えられています。

本来、背骨には首と腰にゆるやかなS字カーブがあり、このカーブがクッション(サスペンション)のような役割を果たしています。歩くときや身体を動かすときの衝撃をやわらげ、頭蓋骨や関節、内臓を守ってくれているのです。

ところが、このS字カーブが崩れてしまうと、重たい頭を支えようと筋肉が必要以上に頑張りすぎてしまいます。その結果、肩こりや首こり、腰痛を招いたり、血行不良によって頭痛や吐き気につながることもあります。

さらに、背骨に沿っては自律神経などの大切な神経や血管が通っています。
姿勢の乱れによってそれらが圧迫されると、血流や代謝が低下し、疲れやすさ、なんとなく続く不調など、心身のバランスにも影響を及ぼすことがあります。


とはいえ、「姿勢を良くしよう!」と思っても、前かがみになりやすい日常生活はなかなか変えらないし、デスクワークや車の運転など、長時間座って過ごさざるをえない方も多いと思います。

だからこそ大切なのが、身体を整えるセルフメンテナンス習慣

全身をほぐし、ゆるめ、そして姿勢を支える〈抗重力筋〉を目覚めさせていく。

ヨガは、身体の外側だけでなく、呼吸や内側の感覚にも意識を向けながら、自分自身を整えていく時間。

日常をもっとラクに、もっと快適に過ごせる身体につながっていきますよ。


本当は〈肩だけ〉〈背中だけ〉ではなく、足先から頭のてっぺんまで全身をくまなく整えていくのがヨガの醍醐味。
身体はつながっているからこそ、全体の巡りを良くすることで、気になっていた不調がラクになることも少なくありません。

でも、「そんな時間、なかなか取れない!」というのもよ~くわかります。

わたしもそうだったから・・・_| ̄|○

そこで、丸まった背中やストレートネック、猫背が気になる方におすすめの、短時間でできるポーズの流れをご紹介しますね。ぜひ、ご自宅でのセルフメンテナンスに取り入れてみてください。

✅まずは、背骨を一つひとつ丁寧に動かしていくイメージで、〈キャット&カウ〉のポーズでほぐしていきましょう


✅次は後屈の自重ストレッチ〈魚のポーズ〉
丸まりやすい背中をやさしく開き、胸まわりを広げていきます。
※背中が硬い方は、息苦しさや痛みを感じることがあります
無理はせず、はじめは頭や背中の下にクッションやブランケットを入れて行うのがおすすめです

背骨まわりのガチガチになった筋肉がゆるみ、胸がひらいて深い呼吸がしやすくなってきたら、次は姿勢を支えるための筋力を育てていきましょう。

✅〈スフィンクス〉でゆ~っくり深呼吸
ただほぐすだけでは、また元の姿勢に戻ってしまいがち、ゆるめた身体を、今度は自分の力で支えられるように、背筋や腕の筋肉にやさしくスイッチを入れていきます。
✅〈スフィンクス〉のポーズで、ゆったりと呼吸ができ、腰に負担を感じないようであれば、次は太陽礼拝にも登場する〈コブラのポーズ〉にチャレンジしてみましょう。

背筋群や上腕の筋肉を使いながら、胸をひらいて背骨をしなやかに伸ばしていきます。ただ反るだけではなく、「どこを使って、どこをゆるめるか」がとても大切なポーズ。

見た目はシンプルですが、実は奥が深いポーズ。背筋や腕の力の使い方、肩の位置、胸のひらき方など、ちょっとしたコツで〈苦しいポーズ〉から〈気持ちのいいポーズ〉へと変わっていきます。

「これで合ってるのかな?」と思ったら、ぜひレッスンで一緒に練習してみてくださいね。きっと新しい発見があります。

終わったら、もう一度〈キャット&カウ〉でクールダウンしてから
シャバ―サナ(あおむけのリラックスのポーズ)で休息&脱力。
これがいちばん気持ちがいい。

この心地よさを知ったとき、「もっと早く始めればよかった」ってわたしも思いました

そして、「ヨガをあのとき始めておいてよかった」とも。

完璧を目指さなくても大丈夫。
まずは週に1回でも、1日5分でも、自分の身体をいたわる時間をつくることから。
一緒に、無理なく続けられるセルフメンテナンス習慣を育てていきましょう。

毎年6月21日の夏至の日は国際ヨガDAY。

今年のテーマは
” Yoga for Healthy Ageing”

健康に年を重ねることは毎日の小さな選択の積み重ねから。

人生の始まりから実り豊かな晩年まで、ヨガはあらゆる時期において、身体と心、そして魂をととのえ、そして育んでくれるというメッセージなんだそうです。

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